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ライフプランと資金計画

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パーソナルファイナンスという言葉を聞いたことがありますか?

個人及び家族が、人生の幸福を実現するため、誕生、成長、自律、成熟、老後といった長期にわたって収入を得、運用して資産を増やすことをいいます。

 

マイホームづくりというと、すぐに資金計画とか、どの住宅ローンが有利かとなりますが、その前にいかにして収入と資産を増やしていくかという、パーソナルファイナンスの考え方が重要になります。

 

収入にはプラスとマイナスの変動リスク(危険)があり、個人の生活には、病気、けが、死亡などのリスクもあります。さらに資産の運用には投資のリスクも発生します。

 

したがって、収入、資産運用、病気・死亡の3つの面にわたってリスクを回避、軽減、移転などの方法をとり、リスクを最小限にし、利益を最大にするためのパーソナルファイナンスプランを立てることが必要になります。

 

次に、ライフプランとは何か?です。

 

パーソナルファイナンスプランの目的は、あなたが満足するライフデザインとそれに基づくライフプランを作成することです。

 

ライフデザインとは個人の生き方であり、価値観の表現です。人の価値観は多様であり、経済的な豊かさ、精神的な豊かさ、時間的な豊かさなど、どの価値観を優先的に考えるかということです。

 

仕事についても、主人だけが働くのか、共稼ぎにするのか、会社員や自営業、職業選択の問題もあります。場合によっては転職も考えるかもしれません。

 

このライフデザインを具体的にしたものが、ライフプラン(生涯生活設計)です。

 

3つめは、具体的なライフプランの作成方法を見ていきましょう。

 

ライフプランは、家族の将来の予定、希望する計画を年代別に表すものです。ライフプランを作成する意義は次の通りです。

・漠然と考えていた家族の人生設計の再確認ができる

・将来に向けての夢と生涯学習のきっかけとなる

・必要な費用の数値化ができる

 

おうちの相談窓口では、みらい予報図というのを作成してお渡ししています。

家族のそれぞれの年齢を入れます、子どもは何人の予定?

世帯収入(増える見込み、何歳まで働くか、退職金は?

教育費(国公立か私立か、自宅通学か自宅外通学か)

生活費(食費、通信費、交際費、保険等をいれていきます)

車・レジャー、自己投資(車購入、旅行費用、学習費用等)

貯蓄・資産形成(貯蓄がいくら、個人年金の予定)

住宅ローン(頭金はいくら、親の援助はあるか、毎月返済額はどれくらいか、ご要望に合わせて、いくつかのパターンでシミュレーションできます)

 

下の段は、年間の収入と支出の差、及び資産の累計の推移です。

グラフと具体的な数字の表で確認できます。

 

 

2020.07.18:[コラム]
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