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住宅リフォームの落とし穴

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間違いのない住宅リフォーム

〜住宅リフォームの落とし穴〜

 

わかりにくさ

ひとくちにリフォームといっても、内容は多岐にわたります。

比較的わかりやすいものでいえば、

キッチンのガスコンロをIHクッキングヒーターに替えたい。

トイレや浴室に手すりを付けたい。

汚れてきた外壁を塗り替えたい。

 

家全体を手入れする工事では

使わなくなった部屋をリビングと一体にして、間取りを変更したい。

結露がひどくて身体に悪いから、結露対策をしたい。

大きな地震に備えて、家全体を耐震補強したい。

など規模もかかる費用もさまざまです。

 

家の間取りや築年数、広さ、建物の状態、求める設備の品質や予算も異なるので、ひとつとして同じ工事がないのがリフォーム工事です。

例えば、AさんとBさんのお宅で同じ浴槽を入れ替えるといっても、Aさんのお宅は設置だけで済むかもしれませんし、Bさんのお宅は築年数が古く、タイルや浴槽下の防水までやり替えなければならないかもしれません。

作業内容が全く同じというケースはほとんどないため、金額も異なります。

 

見えない商品

目の前に形になった商品がないのがリフォームです。場合によっては、注文するキッチンなどの設備機器をショールームやカタログで見たり、完成予想図を図面で確認することはできます。しかし、工事終了後の姿を前もって確認することはできません。

つまり、リフォームは「目に見えない商品を購入する」ということです。

「壁紙の色はもう少し落ち着いた色にすればよかった!」

「あれっ、ここには○○を付けるっていっていたのに!」

こんなはずではなかった、こんな説明は受けていない、営業担当者から聞いていた話と違う、などなど実際に目にして初めて、思い描いていたものとのギャップに気づくこともあるでしょう。

 

低品質リフォーム

リフォームの需要は増えており、この業界に参入する業者の数は増えています。

建築会社(大手ハウスメーカー、地場工務店、リフォーム専門店)、ガス会社、電気会社、設備機器メーカー、デザイン会社、ホームセンター、家電・家具量販店などなど。

十分な知識や技術を持たない業者、営業は上手でも施工は丸投げの業者など、玉石混交です。手抜き、欠陥とまではいかなくても、質の悪いリフォームになってしまう可能性があります。

 

こんな会社に要注意!

 

訪問セールス

この訪問セールスは、ほとんどが歩合給制で、契約した料金に応じて営業マンに報酬が入ります。契約を取れなければお金が入らないため、一人でも多くのお客様と一円でも高く契約しようとする気持ちになります。

また、そのような会社はノルマ(達成しなければならない目標金額)がありますから、強引なセールストークや都合のいい話ばかりを並びたてるケースも少なくありません。

訪問セールスの中には、「点検商法」(無料点検と称して上がり込み、点検をするふりをして最終的にリフォーム契約を迫る)。

「キャンペーン商法」(キャンペーン中なので、今日の夕方5時までに契約したら特別価格です)。

「値引き商法」(今なら、通常の4割引でリフォームできます)。

などと言われる手法もあります。頼んでもいないのに勝手にやってくる業者には、くれぐれもご注意。

 

有名企業や大手なら安心?

日本人はブランド志向が強いといわれています。しかし、リフォームに関しては、決して大手が安心というわけではありません。

大手といっても、自社で職人さんを抱えているわけではないのです。施工は地元の会社に下請けに出します。中には、下請けの会社がさらに下請け(孫請け)の会社に仕事を発注ケースもあります。

毎日、違う人が家にやってきたり、営業担当者にお願いしていたことが職人さんに伝わっていなかったり。わからないことを質問してもきちんと答えられなかったりするケースも多く見かけます。

価格の面でも、それぞれの会社が利益を出さなければなりませんから、工事代金はどうしても高くなります。また、豪華なショールームやパンフレット、多大な広告宣伝費などの経費は、すべて工事代金に上乗せされているのです。

 

信頼できる会社のポイント

 

要望をじっくり聞いてくれるか

最初にチェックしたいポイントは、契約を急かせることなく、住まいの悩みや要望をじっくり聞いてくれるかどうかです。

リフォームする際には、家族の住まいへの悩みや要望をいかに営業担当者に伝えられるかが、とても大切です。工事が始まったら、その先は職人さんに任せて見守るしかありません。

要望がしっかりとした形になるように、事前にしっかりと打ち合わせを重ね、意思の疎通を図ったうえで工事をスタートさせたいものです。

親身なって話を聞いてくれるかどうか

心を開き、信頼して話せるかどうか

不安や悩みが解消できるよう、一緒になって考えてくれるかどうか

営業担当者とは、セールストークをする人ではありません。ご家族の悩みを解消し、笑顔と明るさをもたらしてくれる人です。

 

デメリットも伝えてくれるか

良心的な業者は、リフォーム工事の内容や使用する材料について、プロの立場から、メリット(利点)だけでなくデメリット(不利な点)についても伝えてくれるものです。

例えば、「幅広の洗面化粧台を設置することはできますが、奥行きも5センチ長くなり前に出っ張ります。脱衣スペースが多少狭くなりますが、よろしいですか?」この説明があるのとないのとの差は大きいと思いませんか。

他に、追加代金が必要になるケースや、工事中の音やにおい、ほこり、工事期間が延長になる可能性など、不利な情報もしっかり伝えてくれる業者かどうかが大切です。

 

イエスマンではないか

「親身になって話を聞いてくれる=依頼主の話を何でも受け入れる」、ではないということです。

安請け合いをする人は、かえって信用できません。契約を取りたいばっかりに、深く考えもせず「はい、わかりました。」と返事をしているだけかもしれません。

こんな担当者に限って、工事が始まったとたんトラブル続出。担当者に伝えたことが現場日伝わっていない。聞いた話と職人さんの言っていることが違うなんてことも多々あります。

「実際に使ってみたら使い勝手が悪い」

「自分の家にはサイズが合わなかったようだ」

「なんだかバランスが悪くて落ち着かない」などなど。

プロとしての提案をするためには、リフォームについての確かな知識が必要です。

 

良い仕事は基本的なマナーから

しっかりとした挨拶ができるか

清潔な身なりをしているか

口の利き方や態度が横柄ではないか

質問にわかりやすく答えてくれるか

即答できない質問であれば、きちんと調べる姿勢があるか

車の駐車の仕方は近隣や状況を考えているか

現場の整理整頓はされているか

どれだけ腕が良くても、心を込めて丁寧に誠実に仕事をしなければ、作業は雑になりがちです。

 

技術以上に大切な約束

最後のポイントは、約束したことをきちんと守れるかどうかです。リフォームでは、最初に聞いたことと結果が違うということは珍しくありません。

大切なことは「なあなあ」で済ませずに、しっかりと確認し、きっちりと約束を交わすことです。

打合せの時間をしっかり守る。

見積書の金額を最後まで守り通す。

契約書は必ず取り交わす。

仕様書(材料、設備機器、色などを記載したもの)、現場調査書(呼称は会社によって異なります。リフォームは現場を見なければ見積りできません)を受け取る。

工事の日程と大まかな作業内容を確認する(工程表など)。

どんな場合に追加工事が発生するのか確認する。

保証内容について確認する。

万が一、トラブルが起きた時の対処法についても確認する。

何事も口約束ではなく、書面で約束を交わすことが大切です。

 

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2020.10.11:[コラム]
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